下記の記事でオリジナルキャラ「ヤツメウナギ先生」を作りました。
せっかくなので、2Dのイラストだけで簡単に作れる「veadotube mini」を使って、
Vtube用のモデルを作ってみます。
(使い方はコチラのサイト様に詳しく書いてあります。)
以下の4枚の絵を用意します。
1.目を開いて口を閉じてる絵
2.目を開いて口を開いてる絵
3.目を閉じて口を閉じてる絵
4.目を閉じて口を開いてる絵
コチラから各画像を登録します。
基本はこれだけ!!
カンタン!!
また、こちらから口を閉じてる時、開いてる時、喋りだしたときの動き(揺れたり跳ねたり)を設定できます。
上記の動きと4枚の画像のコンビネーションをこちらに登録しておき、ショートカットキーから呼び出すことができます。
出来たのがこんな感じ
口はマイクに合わせて動き、まばたきは勝手にしてくれます。
後は登録した動きの状態を状況に合わせてショートカットキーから呼び出す感じですかね。
まとめ
「veadotube mini」ですが、シンプルですごく使いやすいですね。
ゲーム実況にでもチャレンジしてみよかな。
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